思ったより僕は考えていることがない。
1ヶ月も書き留め忘れるのだから、
僕は大した者ではないね!
ただ、
死のうと思った次の朝に
頭の飛んだ鳩をみてしまった。
そんな私ですが、
やはり消えたい。
全て終わりにしたい。
死んだ鳩をみて羨ましいとも思った。
美しいとも思った。
散らばった羽根も綺麗だった。
赤はまだ新しいものだったが
それが余計に美しかった。
もっと頭がよければよかったのに、
もっと強ければよかったのに、
もっと運がよければよかったのに、
その哀れがとても好き。
愛おしかった。
ごめんね、
君はきっとゴミのように片付けられる。
土には返してもらえないかもね。
僕が覚えておいてあげるから。
先にこの地獄から抜け出したことに
誇りを持って眠っていてほしい。
ごめんね。
寝る時は程よく明るい方がいい夢みれる
布団に入ると眠気が少し飛んでしまうこの現象に名前をつけたい。いや、既についていそう。よくわかんないカタカナが並んでいそう。ホットチリペッパーラプソティ症候群みたいな。
そしてぜんぜん課題に手が付かない。本格的にやる気がなくなりそう。それはだめだ。続けたら絶対にいいことがあるから。やめちゃだめですよ、奥さん。
そもそも絵を描くことが本当に僕にとっての楽しいことなのか、とか頭過ぎったりして。
負は負しか連れてこないですね。
絵を描き終えたあとのあの満足感、あれは確かな楽しみ。褒めてもらえるし。
だから、大丈夫。
明日もはなまるうどん食べて元気だして。
眠くなってきた。
お風呂の栓をちゃんと閉めたか何度確認しても気になってしまうよね
ペリカンの口の中は、絶対に異空間に繋がっていると思うのだよ。暮らすにはちょうどいいところだと思うのだけど。
今日はずーっとちまちました課題の絵を描いていたわけだけど。うたた寝がなかったものの眠い眠い。
独りの夕食だったけど、テレビがひとりで喋り続けるものだから、きいてやりましたよ。
親にスキンシップをされてこないと、脳の形が変わって感情に影響を及ぼすんだって。
そういう記憶はないけど、僕は親には愛されていると思うよ。
これもいつからかは覚えていないけど、スキンシップに対しては不快感を感じるようになってた。誰からのものであろうと。だから、尚更そんなものがなくても、親とは気楽に話せればいいと思ってる。
ひとつ心配しているのは、僕が隠していることが零れてしまった時。
嫌われたり、
受け止めてもらえなかったり、
嫌われたり、きらわれたり。
別に理解はされなくていい。
こういう人間も在るんだなぁと、そんな感じでいいんだけど。
そういうものに対して偏見が多い気もするし、怖くて言えないや٩( ᐛ )و
そっか、ってそうなんだ、って
そんな一言がもらえるだけでいい。
僕は無性で無性愛者です。
って僕が自覚して言っているんだから、それを「でも〇〇でしょ」って返されないといいな。これはこれ以外にも通用しますが…。
僕がした僕の発言なのに、何を言い換える必要がある?
まあ否定したくなる気持ちもわかります。
二十歳になっても変わらなかった。
認めてくれなくていい。
理解してくれなくてもいい。
受け止めるだけでいいです。
なんて傲慢なんでしょう!
当分は誰にも言えないですね〜〜。
あー、
眠い。
オバQってわたしに全く似てないじゃないか(キレ気味)
額縁の発注をさっき終えたけど、片方は来週の日曜日までに間に合って欲しいのだが。届くか心配。
そうそう、
私、バンドがしたい。
ライブはほどほどに。部屋の隅にいるギターたちと目が合う度に思います。the cabsのような、青い太陽が似合うようなバンド。というのは、要は憂鬱です。日が差しているのに滲み出てしまう憂鬱。
それから、
やっぱり僕は独りでいたい。この気持ちは変わらないな。一緒にいる人たちは決して悪くないんだけど。いや、悪くないというとこれまた嘘になる。僕は相当これに振り回されている気がする。でも僕が悪い。
もう一緒にいたくないと言えば、開放されるのだろうけど。そんなこと言ったら、傷つけた罪悪感で毎日カラムーチョしか食べられなくなってしまいそう。
無関心に上手く付き合っていくことをしばらく前に決意した僕ですが。
もう、その次の朝起きたら私はカラムーチョになっていましたよ。
1度不快感を覚えてしまった私が悪いのはわかっています。
まあでも、こんな私ですから、そういう人間を内心嫌々していても、突き放すことができない。嫌われたくないのでしょうね。傷つけたくもない。
あーーー
ぜんぜん優しくないんです、僕。
だから、優しいとか寛大だとか
変なプレッシャーかけないで欲しいです。
どうしようもなくなってしまうでしょ。それとも、本当にカラムーチョになっちゃいますからね。
わたし
誰も私を知らない場所へ
行きたくなることがあります。
未だ未熟者の故、
それはいつも叶うことがない。
日記だとかは
誰でも始められるような
簡易的なものではありますが、
ここに
こうして
つらつらと書き留めておくことで、
誰も私を知らない場所へ
訪れていることにしても良いだろうか。
そうでもしておかないと、
どうにかなってしまいそうなんだ。
ここでは嘘はつかない。
丸裸の心中でいたいと思う。