オバQってわたしに全く似てないじゃないか(キレ気味)

 

額縁の発注をさっき終えたけど、片方は来週の日曜日までに間に合って欲しいのだが。届くか心配。

 

そうそう、

私、バンドがしたい。

ライブはほどほどに。部屋の隅にいるギターたちと目が合う度に思います。the cabsのような、青い太陽が似合うようなバンド。というのは、要は憂鬱です。日が差しているのに滲み出てしまう憂鬱。

 

それから、

やっぱり僕は独りでいたい。この気持ちは変わらないな。一緒にいる人たちは決して悪くないんだけど。いや、悪くないというとこれまた嘘になる。僕は相当これに振り回されている気がする。でも僕が悪い。

 

もう一緒にいたくないと言えば、開放されるのだろうけど。そんなこと言ったら、傷つけた罪悪感で毎日カラムーチョしか食べられなくなってしまいそう。

 

無関心に上手く付き合っていくことをしばらく前に決意した僕ですが。

 

もう、その次の朝起きたら私はカラムーチョになっていましたよ。

 

1度不快感を覚えてしまった私が悪いのはわかっています。

 

まあでも、こんな私ですから、そういう人間を内心嫌々していても、突き放すことができない。嫌われたくないのでしょうね。傷つけたくもない。

 

あーーー

ぜんぜん優しくないんです、僕。

だから、優しいとか寛大だとか

変なプレッシャーかけないで欲しいです。

 

どうしようもなくなってしまうでしょ。それとも、本当にカラムーチョになっちゃいますからね。